八朔粟餅
伊勢神宮の門前に古くから店を構えておられる老舗のお菓子舗では、毎月1日の日のみ、売り出されるお菓子があります。
「朔日餅」と呼ばれ、その月独特のもので地元の人たちの人気を集めています。
先月は、涼を呼ぶ「竹流し」でした。
そして、今月はこれ、「八朔粟餅」です。
ご存知のように、“八朔”は、旧暦の8月1日。
昔からこの日に、五穀のうちでも一番早く獲れる“粟”でお餅を作り、
神前に供えました。
そしてまた、人にも差し上げたりしたことから、
お中元の始まりとも言われています。
そんな「八朔粟餅」。
こちらで毎月発売される朔日餅の中でも、一番の人気で、
この日はまだ暗いうちから行列を作って待つ人たちの姿が見られます。
善男善女が、伊勢神宮に朔日参りをし、そして朔日餅をお土産に・・・・
こんな光景がずっと続いています。
平和ですね。
なんだか、ホッと一安心・・・・・・そんな風景です。
こちらが、先月の朔日餅、「竹流し」でした♪
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コメント
みっちょん さん こんばんは
老舗のお菓子って風流がありますね。
なんか、食べるのはもったいないみたい、
お中元は、お伊勢さんが始りなんですね。
大宰府にも、老舗のお菓子屋さん
あったかなぁ~(^^ゞ
今度、注意して見てみよっと、
投稿: ボタ山 | 2005年8月 4日 (木) 00:01
とかく流されてしまう毎日の生活の中で 節目のある生活をしているって 素敵ですね。
「朔日餅」なんて優雅な節目でしょう!
少し前の日本人の生活の中ではこういう節目が沢山あって だから生活が「シャン!」としていたような気がします。
今はそんな節目が無視されたり ないがしろにされたり....う~ん 知らない人のほうが多いのかもしれないですね。 私も含めて。
それにしても おいしそ~~~! (⌒¬⌒*)ジュル・・・♪
投稿: Tonton | 2005年8月 4日 (木) 06:49
☆ ボタ山さん おはようございます
こちらのお店は、きっと全国の皆様もご存知ではないかと思うのですが・・・
ほんとうに古くから、伊勢神宮の門前でお店をやっておられます。
どうぞ、お伊勢参りの折にはお立寄りくださいませ。
私は、大宰府に行ってみたいな・・・・・・(^-^)
投稿: みっちょん | 2005年8月 4日 (木) 09:33
☆ おはようございます Tontonさん
時代はどんどん進み、なにもかも新しく便利になってきますが、
やはり、昔からの伝えの中でいいものや、節目節目の行事など、
伝え残していきたいものってたくさんありますね。
それらは、私達がしなければならない大切な仕事だと思います。
あ、これ、美味しそうでしょう♪
お餅の外の餡子に、最後の仕上げにスッと指で二本の筋が入れられているのですが、お分かりになるでしょうか。
これは、伊勢神宮の脇を流れる「五十鈴川」の流れを現しているんですよ。
投稿: みっちょん | 2005年8月 4日 (木) 09:40